マスクをしていると、いつもにも増して目元にあるシミが目立ってしまうんだよね・・・
この記事では、マスク生活を余儀なくされているアナタにマスクをすることで目立ってしまう目元のシミを取る技をご紹介します。
マスクをすると目元のシミが目立ってしまう
なぜ目元のシミが目立ってしまうのか?
マスクをする事で顔の露出している面積が目元だけになります。
そうすると、どうしても目元だけにフォーカスが当たるので普段ならそこまで気にならないようなシミでも目立ってしまうし、気になってしまうんですよね・・・
しかも、一度気になり始めるとその沼からはもう抜け出せない。
誰かと会話をしていても、自分の目元のシミだけをチラチラと見ているのではないか?という気持ちになってしまいますよね。
被害妄想だという事は分かっていても、悩んでいる時はそのような思考になってしまいがち。
気になり始めると、気分まで落ち込んでしまいます。
コンシーラーや、ファンデーションで隠せるレベルであればメイクで誤魔化すのもアリですが、上手くメイクをしないとその部分だけかえって悪目立ちしてしまう場合もありますよね。
目元のシミをどうにかしたい!
それはビハクエンを使えばいいんだよ
目元のシミを薄くしたり消したりして、目元をパッと明るく華やかな印象にしたいと思っているのであれば、メイクなどで誤魔化すよりもシミの根本から改善するのが1番ですよね?
その為には、何をすれば良いのか?
ビハクエンシリーズを使用してシミそのものにアプローチすれば良いのです。
ビハクエンシリーズを使用しシミを消している期間は、外出する際にしっかりとUVケアをする必要があります。
現在は、ステイホーム!で自宅にいる時間も長くなっていると思うので、ビハクエンシリーズを使用して美白するのに最適なのです。
この期間を使って自分磨きに時間を費やして、どんどん綺麗に磨きをかけてしまいましょう!!
ビハクエンシリーズにはどんな種類があるの?
ハイドロキノン
ハイドロキノンはお肌の漂白剤と言われていて、シミの元であるメラニンを減少させるという働きがあるので、既に肌表面に出ているシミを薄くしたり、新しいシミが出てくるのを予防する効果に期待ができます。
また、ハイドロキノンは肌のくすみ、そばかす、肝斑、ニキビ跡などの色素沈着にも効果があると言われています。
濃度は1%〜4%まであり、濃度が高ければ高いほど即効性が高くなります。
しかし、その分刺激も強くなりますので初めて使用する場合は濃度の低い物から試してみるのがオススメです。
使用を開始する前に、必ずパッチテストを行ってくださいね。
※目元付近に使用する際は、目に入らないように十分注意してください。
トレチノイン
トレチノインはビタミンAの誘導体で、肌のターンオーバーを促す作用がありシミの元のメラニン色素を肌の深い層から外に出す働きをしてくれます。
肌のターンオーバーは通常約4週間ほどかかりますが、トレチノインを使用する事により約2週間ほどで肌の表皮細胞が生まれ変わると言われています。
そしてトレチノインには他にも、傷やニキビの跡、茶色いホクロ、そばかす、肝斑、毛穴の黒ずみ、肌のくすみ、老人性色素斑、などへの効果にも期待ができます。
トレチノインには、0.025%〜0.1%までの濃度があります。
こちらもハイドロキノンと同様、濃度が高いほど効果は出やすくなりますが、刺激も強くなり、初めての使用で高濃度のものを使用すると、ピリピリとした痛みを感じたり、赤みが出たり、乾燥を感じてしまう場合があるので、まずは低濃度の物から試すことをオススメします。
こちらもハイドロキノンと同様、使用前にパッチテストを行ってください。
※目元付近に使用する際は、目に入らないように十分注意してください。
ハイドロキノンソープ
ハイドロキノンソープは、お肌の漂白剤と言われているハイドロキノンが配合されていてます。
全身に使用可能な上、低刺激で保湿成分も配合されているので敏感肌の方でも使用することができます。
その他に炭も配合されていて、炭が毛穴の汚れを吸着してくれるのでゴシゴシと洗う必要がありません。
皮脂の分泌も整えてくれ、ヒアルロン酸やスクワランなどの保湿成分のおかげで、しっとりとした洗い上がりになります。
クリーム使用での美白に抵抗がある場合は、まずハイドロキノンソープから始めてみるのも良いかもしれません。
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ビハクエンシリーズをもっと詳しく知りたい人はこの記事↓を読んでね。口コミや体験談がありますわよ♫

ビハクエンシリーズが向いている人・期待できる効果・用途・使い方の一覧表があるよ

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